御干菓子、アメリカへ

こんにちは、菓匠 富貴の磯村です。近年、海外に手土産として和菓子を持って行かれる方が増えています。日持ちのする焼き菓子を持って行く方が多いのですが、今回は現地の方と文化交流が目的とのことで、御干菓子の注文をいただきました。デザインも今の季節にこだわらず、日本の文化が伝わりやすい「桜」「蛍」「金魚」等にさせていただきました。菓子銘も普段なら別名を使用したり、季節感を表すものにするのですが、今回はズバリ「SAKURA」「HOTARU」と伝わりやすくしておきました。アメリカの方に和菓子の味がどう伝わるのかわかりませんが、上質の砂糖を使用した御干菓子は世界中どこでも比較的受け入れられやすいかと個人的には思っています。

今 日本は梅雨時で、御干菓子を作るには大敵の湿気が満載でしたが、アメリカに梅雨はないそうなので、いい条件で御干菓子が届くことを祈っています。御干菓子を制作するのには、物によりますが大体1週間程度のお時間をいただいておりますので、ご利用の方はお早めにご連絡ください。

2019年7月20日 | カテゴリー : お菓子 | 投稿者 : 磯村店主